みなさんは「蒲田」と聞くとどんなイメージを持ちますか?実は、羽田空港から最速8分、品川駅からも最速6分という驚異のアクセスを誇る超穴場スポットなんです!今回は、蒲田の町工場の職人技術をモダンにアレンジした唯一無二のデザインが話題の「ホテル オリエンタルエクスプレス 東京蒲田」に宿泊してきました。仕事や勉強が超はかどるお洒落なコワーキングスペースに、宿泊者無料の充実ドリンクバー、さらに女子に嬉しいReFa(リファ)ルームの体験まで、その魅力を余すことなく本音でレビューします!
基本情報
ホテル名:ホテル オリエンタルエクスプレス 東京蒲田
所在地:東京都大田区南蒲田1-3-15
最寄駅:京浜急行電鉄(京急線)「京急蒲田」駅東口から徒歩3分
チェックイン/チェックアウト:15:00/11:00
公式サイト:ホテル オリエンタルエクスプレス 東京蒲田 公式サイト
平均的価格帯(参考):7,000〜15,000円(素泊まり・1名・平日 ※時期により変動)
地図:ホテル オリエンタルエクスプレス 東京蒲田(Google マップ)


アクセス:抜群の立地と安心ルート
以前、大田区にあまり馴染みがなかった頃、私は「JR蒲田駅」と「京急蒲田駅」を間違えてしまい、慌ててタクシーで移動したという苦い経験がありました……(結構離れてます😿)。
そんな私ですが、今回品川近辺に用事があり羽田空港から東京入りしたら、京急蒲田駅の便利さに改めて大感動!
なんと、品川駅へは電車で最速6分、羽田空港へは最速8分で到着してしまうんです。新幹線を利用する場合も、すべての「のぞみ」「ひかり」が品川駅に停車することを考えると、新宿や渋谷方面、あるいは横浜方面に用事があるときにも、拠点としてめちゃくちゃ便利。東京の主要スポットをスマートに巡りたい女子には、ここ蒲田も新しい選択肢として激推ししたいです!
チェックイン:町工場コンセプトがエモすぎる空間
ホテルへは、京急蒲田駅の東口から歩いてわずか3分。駅前から大きな「第一京浜」という道路を越え、高架下の道沿いに沿って真っ直ぐ進むだけなので、迷う心配は一切ありません。しかも高架下を歩けるので、雨の日でもほぼ濡れずにホテルまでたどり着けるのがありがたいポイントです。
外観は一見するとホテルには見えず、「お洒落なカフェ?それとも最先端の学校?」と思ってしまうほどスタイリッシュ。でも、一歩奥に入ると157室もある広々としたホテルなんです。事前に「町工場をコンセプトにしている」と聞いたときは正直ピンとこなかったのですが、一歩足を踏み入れて納得。メタルメッシュが印象的なエントランスから入ると、蒲田のモノづくりを支えた1940年代の本物の旋盤機がドーンと佇んでいて、知的好奇心をくすぐられます!




フロントデスクは木の温もりがふんだんに感じられる温かいデザイン。スタッフさんが優しく迎えてくれますが、事前に用意されたQRコードがあれば、チェックインもチェックアウトも機械でサクッと簡単に済ませられます。忙しいビジネスパーソンや、マイペースに旅したい女子にぴったりな楽ちんシステムです。
セキュリティー面も万全で、フロントは24時間対応ですが、午前1時から午前6時の深夜帯はエントランスが施錠されます。エレベーターもカードキーをかざさないと宿泊階に止まらない仕組みになっているので、女性の1人旅やスマートステイでも安心感◎です。さらに、1階のフロント横には洗顔フォーム、メイク落とし、ローション、ボディ&ハンドミルクなどのスキンケアアメニティが無料のセルフスタイルで用意されているので、部屋に向かう前に取り忘れないよう注意してくださいね!
お部屋:エアウィーヴとReFaで極上の癒やしタイム
今回私が宿泊したのは、17平米の広さがある「オリエンタルツイン(Refaルーム)」。今回はこちらを贅沢にシングルユースするプランで利用しました!お部屋に入ると、まず左側に大きな全身鏡があり、通路も広めにとられているのでキャリーケースの開け閉めもスムーズ。奥にはベッドが2つ並んでいます。
このお部屋の最大の目玉は、なんと言ってもあの「エアウィーヴ(airweave)」製のマットレスが導入されていること!100×195cmのサイズで、優れた体圧分散により寝返りが驚くほど楽に打てる高機能マットレスです。日頃の疲れが一気に吹き飛ぶような、極上の寝心地を体験できます。パジャマが私の大好きな上下セパレートタイプなのも嬉しすぎるポイント!清潔感のある白のワッフル生地で作られていて、肌触りが良く本当にぐっすり眠れました。




お部屋の随所にも、シンプルながら遊び心のあるインダストリアルな美意識が光っています。金属をスタイリッシュに曲げて作られた絶妙なハンガーや、無骨なのにどこか温かみのある棚など、蒲田の町工場スピリッツを感じるこだわり小物が空間をグッと引き締めています。
機能性も抜群で、枕元にはコンセントが2個、さらにUSB Type-Aのポートも2個完備されているので、スマホやモバイルバッテリーの充電に困ることはありません。また、電気ポットなどが置かれたメインの棚とは別に、コンパクトながらもしっかりとした独立のデスクと椅子が用意されています。お部屋にこもってPC作業や日記を書きたいときにも、想像以上に仕事がはかどる快適なレイアウトでした。アラームクロック付きのBluetoothスピーカーも置いてあるので、スマホと接続してお気に入りの音楽を流しながら優雅に過ごせます。

そして美容オタクな女子たちに絶対に選んでほしいのが、この「ReFaルーム」!お部屋の中には、憧れのReFa製ストレートアイロン、カールアイロン、そして美肌・美髪を叶えてくれるシャワーヘッド「FINE BUBBLE S」が常備されているんです。旅行中の荷物を減らせるだけでなく、手元で最新の美容体験ができるなんて最高のご褒美ですよね。
ちなみに、このReFaルーム以外の通常客室にも、洗浄効果の高い超微細気泡“マイクロナノバブル”でスッキリと洗い上げ、霧状のミスト水流で肌や髪に優しい潤いを与える多機能シャワーヘッド「MISTOP RICH SHOWER(ミストップ・リッチシャワー)」が全室に導入されているのだそう!どの部屋に泊まっても、ワンランク上の贅沢なバスタイムが約束されているのは素晴らしいこだわりです。



ReFaをフルセットで体験できるホテルをまとめて紹介していますので、チェックしてみてください。【東京】ReFa(リファ)のドライヤー・ヘアアイロンがあるホテル10選|シャワーヘッドも全部試し放題
ワーケーションスペース:充実のドリンクバーと快適コワーキング
エントランスを入ってすぐ右手には、広々とした開放的なワーケーションスペースが広がっています。こちらは朝10時から24時まで、宿泊者以外の方でもコワーキングスペースとして利用できる空間(1回900円)。当然ながら全席電源完備、高速Wi-Fiもサクサク通っているので作業環境は文句なしです。そして宿泊者は、この快適スペースを「完全無料」で自由に利用することができます!
さらに感動したのが、宿泊者ならいつでも無料で楽しめるフリードリンクバーの充実っぷり。コーヒー、アメリカン、ココア、抹茶ラテといった定番マシンに加え、ティーバッグコーナーには高級な「Quench-a」のはちみつ紅茶、ルイボスティー、アールグレイ、煎茶、ジャスミン茶などがズラリ。極めつけは、蒲田の超深蒸し茶専門店「蒲南茶荘」の茶葉を使用した「超深蒸し茶 紫水」。淹れてみると本当に濃厚で、お茶本来の甘みと深いコクが体に染み渡る絶品でした。作業のお供がこれだけ贅沢だと、驚くほど仕事が進んじゃいます!






また仕事の合間の気分転換に、館内を少しお散歩してみるのもおすすめ。町工場の説明やプロダクトの紹介がエントランスのところにあり、エレベーターホールには、町工場の金属加工技術を使って特別にデザイン・作成されたオリジナルの「階数表示プレート」が設置されています。ただの数字なのに、ライティングの影の落ち方まで計算されていて、まるで美術館のアートピースのよう!
無機質な金属が、これほどまでに洗練された温かみのあるデザインとしてホテルに溶け込んでいる姿を見て、「モノづくりの街・蒲田ってなんて素敵なんだろう」と、すっかりこの街とホテルのファンになってしまいました。インダストリアルモダンなインテリアが好きな人には、たまらない目の保養になるはずです。

朝食:お弁当箱スタイルと「ふりかけビュッフェ」
今回は時間がなく体験できなかったのですが、朝食は1階のコワーキングスペースにて、朝6:30から10:00(最終入場9:30)の間で提供されています。朝食付きでないプランでも大人1500円で追加可能でした。
説明によるとビュッフェラインに並ぶ美味しそうなおかずから、自分の好きなものを専用のお弁当箱に詰め込んでいく「テイクアウトOK」のスタイルなんだそうです。そのまま開放的なスペースで食べてもよし、お部屋に持ち帰ってテレビを見ながらゆっくりプライベート空間で味わうのもよし、自由度が高くて本当に嬉しいですよね。
そして、このホテルの名物として常時10種類以上がズラリと用意されている「ふりかけビュッフェ」とのことでしたので、次回は余すところなく体験していきたいと思います。
こちらのホテルは標準のチェックアウト時間が「11:00」と遅めに設定されているため、部屋に持ち帰って朝食を食べた後もベッドにダイブしてもう一眠りしたり、ReFaのアイロンを使ってじっくりヘアセットをしたりと、出発直前までとにかくのんびりとした朝のホテルステイを満喫できるのが大きな魅力ですね。


気になった点も正直に
大手予約サイトの口コミをチェックすると、高評価が圧倒的多数を占める一方で、「大浴場がないのが少し残念」「部屋のお風呂はユニットバスなのでコンパクト」という声がいくつか見られました。確かにこちらのホテルには大浴場がありません。ですが、今回ご紹介した「ReFaルーム」なら、高機能シャワーヘッドのおかげで通常のシャワーよりも何倍もリフレッシュ&美肌効果を実感できるので、ユニットバス特有の物足りなさはほとんど感じませんでした!広い湯船にどうしても浸かりたい方は、蒲田エリア名物のレトロな「黒湯天然温泉」の公衆浴場に足を伸ばしてみるのも、通な東京下町観光として楽しめるのでおすすめです。
また、私が宿泊した日はたまたま激しい大雨だったのですが、想像以上のどしゃ降りで、目と鼻の先にあるはずのコンビニにすら買い出しに行くのを躊躇してしまうほどでした……。困り果ててフロントに相談したところ、スタッフさんが「どうぞ!」と笑顔で大きな傘を親切に貸してくださいました。マニュアル通りではない、こういう温かいスタッフさんのホスピタリティに触れると、気になった点なんて一瞬で吹き飛んでしまいますし、「絶対にまたここに泊まろう!」という忘れられない思い出になりました。
まとめ
「ホテル オリエンタルエクスプレス 東京蒲田」は、羽田空港や品川駅への圧倒的なアクセスの良さだけでなく、蒲田のモノづくりの歴史をお洒落に昇華させた最高に居心地の良いライフスタイルホテルでした。これほどデザイン性が高くて清潔、さらにフリードリンクやコワーキングスペース、ReFa体験して、価格帯はとってもリーズナブル。一度泊まれば、定宿にしたくなるホテルだと思われるはずです。みなさんも東京への出張や羽田前泊、東京観光のベースキャンプとして、ぜひこの快適な空間を体験してみてくださいね!


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