【宿泊記】ホテルウィングインターナショナルセレクト上野・御徒町|駅3分×レディースフロアでReFa&DHCがそろう女性向けホテル

上野・浅草・神田

JR上野駅広小路口から徒歩約3分。人であふれる上野駅前の喧騒から、ドア一枚でふわっといい香りに包まれるのが「ホテルウィングインターナショナルセレクト上野・御徒町」です。女性専用フロアにはReFaのシャワーヘッドやドライヤー、ヘアアイロン、DHCの基礎化粧品がそろい、14㎡(セミダブルルーム)とは思えない開放感のある客室でゆっくり身支度ができました。2026年1月には「KOKO HOTEL 上野駅前」としてホテル名を変更予定。上野エリアでセキュリティと居心地の両方を重視したい女性の出張・ひとり旅にぴったりのホテルでした。


基本情報 | ホテルの概要と料金目安

ホテル名:ホテルウィングインターナショナルセレクト上野・御徒町(2026年1月21日より「KOKO HOTEL 上野駅前」に改称予定)
所在地:〒110-0015 東京都台東区東上野2-18-4
最寄駅:JR「上野」駅広小路口から徒歩約3分/東京メトロ「上野」駅3番出口から徒歩約1分/JR「御徒町」駅・京成「京成上野」駅から徒歩約5分
チェックイン/チェックアウト:15:00/11:00(プランにより異なります)
目安の料金:1泊素泊まり・1名8,000〜15,000円台(平日/時期により変動)
公式サイトホテルウィングインターナショナルセレクト上野・御徒町
地図:アクセスマップを開く


アクセス | 上野駅3分。ピンクの縦看板が目印の分かりやすい立地

JR上野駅中央改札から外に出て、広小路口方面の交差点を渡るとすぐ。アパホテルの少し先に、縦に伸びたピンク色の看板が見えればホテルに到着です。歩道はフラットなのでキャリーケースでも移動しやすく、夜遅い時間帯でも人通りが多くて明るいエリア。東京メトロ上野駅3番出口からも徒歩1分ほどで、御徒町・京成上野へも歩いて行けるので、出張と観光どちらの拠点にも使いやすい立地だと感じました。


チェックイン | 国際色豊かなフロントと、セキュリティ重視のレディースフロア

エントランスは落ち着いたブラウンのドアで、最初は「ここで合っているかな?」と一瞬戸惑うのですが、チョークでかわいくデコレーションされたWelcomeボードに背中を押され、入ってみると、足を踏み入れた瞬間にふわっと広がるロビーフレグランスがとても印象的でした。ホワイトペッパーや白バラをイメージしたさわやかな香りで、上野駅前の雑踏から切り替えてくれるような感覚。

ちょっと入っていいのかためらうエレベーターのようなドアw
さりげないクリスマス仕様のデコレーションが随所にあり、上野名物のパンダもサンタ帽をかぶってお出迎えしてくれました。

フロントはこぢんまりしていますが、スタッフの方は英語・中国語でもテキパキと対応しており、海外からのゲストが多いホテルらしい国際的な雰囲気でした。

チェックインは口頭で住所などを確認し、サインをするだけ。カードキーを受け取り、簡単な説明を受けますが、2, 3分ほどで完了してしまいます。

このホテルには書くフロアでテーマがあり、上野の魅力をグラフィックで紹介しています。
貸出用エコバック(左)にポイポイいれて部屋に持ち帰れます。

フロント横には「KOKO Marche CHOICE」と書かれたアメニティコーナーがあり、スキンケアや入浴剤、ティーバッグ、インスタントコーヒーなどを黒いエコバッグに入れて部屋に持ち帰れます。貸出備品はトランプカードのようなプレートをフロントに持っていくスタイルで、何が借りられるのか一目で分かるのも便利でした。チェックイン時に両手がふさがりがちな女性には、このエコバッグのサービスがさりげなくうれしいポイントです。

また、フロント手前には大容量のロッカーがあり、チェックイン前、チェックアウト後のいずれも使えるようになっています。

土地柄、大きな荷物をおいて観光して回りたい海外客が多いホテルなので、こういうサービスはありがたいですよね。長椅子で座りながら荷物の整理ができるのも便利で随所に心遣いを感じられるロビーでした。

ホテルウィングはKOKO HOTELと2024年に経営統合しており、2026年1月21日よりホテル名も変わります。今でもロビーフレグランスやKOKO MarcheなどのKOKO HOTELSグループならではのサービスが溶け込んでいるなか、名称変更でさらにどんな変化があるのか楽しみです。


お部屋 | 朝の光が気持ちよい大きな窓。静かに整う“自分の部屋みたいな空間”

今回利用したのは女性専用フロアのダブルルーム(14㎡)。エレベーターを降りるとまず正面壁面に朝顔のグラフィックがあり、下町気分を盛り上げます。このホテルでは各フロアにテーマがあり”上野らしさ”を体感できるように工夫しているそうです。各フロアのテーマは下の公式サイトで詳しくご紹介されていますがかなり凝っていますね。
コンセプト(公式サイト

そして、左手にドアがあり、このフロアの宿泊者のカードキーをかざして開錠する仕組み。セキュリティー的にも安心ですね。

ドアの手前にはこのフロア用の加湿器や図本プレッサーも用意されていました。

廊下をぬけて部屋のドアを開けると、なんだか広い?!右手にデスク、左手にバスルーム、奥にベッドというシンプルなレイアウトですが、窓が横に2m以上あり、数字以上に広く感じました。壁紙やカーペットは落ち着いた色合いで、自分の部屋のようにくつろげる雰囲気。ベッドサイドにはコンセントとUSBポート、照明スイッチがまとまっていて、寝る前のスマホ充電や読書もストレスなく過ごせます。

枕はふんわりした羽毛タイプと、しっかりめの低反発タイプが1つずつ用意されているので、好みに合わせて高さを選択可能。

窓が大きい部屋は朝の光がよく入り、カーテンを開けると一気に気分が上がります。一方、上野駅前とは思えないほど室内は静かで、高速道路沿いという立地を忘れてしまうほどでした。音に敏感な方は高層階の高速と反対側の部屋をリクエストされるとよいと思います。

朝の様子。私が寝た後なのでベッドが乱れておりますが、大きな窓から朝日が入る(遮光も完璧)気持ちの良いお部屋でした、
パジャマは上下セパレート型。柔らかくて着心地よし。

デスク周りにはミラーリング対応の32インチテレビ、ケトル、カップ、衣類スチーマー、アクセサリートレイ、女優ミラーなどがコンパクトにまとめられています。

デスクは奥行が45cmぐらいなので、仕事をするには少し手狭感もありましたが、コンセントも十分でなかなか使いやすかったです。

浴室 | DHCのボトルがずらりと並ぶ、広めの美容空間

レディースフロアならではの魅力は、水まわりと美容家電の充実ぶり。バスルームは一般的なユニットバスよりもゆったりしていて、浴槽も足を伸ばして浸かれるサイズです。シャワーヘッドはReFa FINE BUBBLE U。さらにDHCオリーブゴールドシリーズの以下がボトルで提供されており、スキンケアやヘアケア用品をほとんど持ってこなくても良いレベルでした。

・シャンプー
・ヘアコンディショナー
・ボディーシャンプー
・クレンジングジェル
・フェイスウォッシュ
・ハンドウォッシュ
・ジェルローション(化粧水)
・ミルキージェル(乳液)
・ヘアミルク
・ボディ&ハンドミルク

ヘアドライヤーはReFa BEAUTECH DRYER SMART、ヘアアイロンはReFa STRAIGHT IRON PROとフルラインナップ。

アイロンまでデフォルトで設置されているレディースルームは少ないと思いますし、このホテルはレディースフロアに10部屋専用ルームがあるので、比較的予約もとりやすいと思います。

東京でReFaをまるごと試せるホテルは下の記事にまとめていますので、ぜひホテル選びの参考にしてください。

東京で”ReFaフルセット”を体験できるホテル10選|1泊2万円以内で楽しむ美容ステイ


気になった点も正直に

一点だけうまくいかなかったのは、テレビのミラーリング機能。表示されるパスワードを入力しても接続できず、夜遅かったこともあり今回は途中であきらめました。同様の口コミも見かけたので何かコツがあるのかもしれません。動画を大画面で見たい場合は、チェックイン後早めの時間に一度確認してみて問題があればフロントへ相談しておくと安心です。

またこのホテルは朝食のサービスとして、現在は朝食会場がなく、近隣のドトールのモーニングセット券付きプランになっていますが、この点も好みが分かれるかもしれません。上野駅前には昔ながらの喫茶店も多いので、レトロ朝ごはんを楽しむのもよいのではないでしょうか。


まとめ | ReFa・DHC・女性専用フロアで、上野滞在が安心で快適に

「ホテルウィングインターナショナルセレクト上野・御徒町」は、駅前の賑やかさと、客室内の静けさのギャップが心地よい、女性目線でとてもバランスの良いホテルでした。ReFaのシャワーヘッドやドライヤー、たっぷり用意されたDHCアメニティ、セキュリティドア付きのレディースフロアなど、身支度と安全面のストレスをぐっと下げてくれる工夫が詰まっています。2026年には「KOKO HOTEL 上野駅前」として生まれ変わりますが、上野・御徒町エリアで女性ひとりでも安心して泊まれる拠点を探している方に、これからも自信を持っておすすめできる一軒だと感じました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました