六本木駅徒歩1分、東京ミッドタウンもすぐ。「レム六本木」は“眠り”に振り切ったコンセプト通り、部屋のマッサージチェア×レイン(ミスト)シャワー×選べる枕で、短時間の滞在でも体がふっと軽くなるホテルでした。2026/1/27に宿泊した感想としては「部屋はコンパクト。でも必要な気持ちよさが全部ある」。スキンケアの備え付けがないなど注意点はあるものの、出張・推し活・夜イベント後の“整う一泊”にかなり相性が良い一軒です。
基本情報
ホテル名:レム六本木(remm Roppongi)
所在地:東京都港区六本木7丁目14番4号
最寄駅:東京メトロ日比谷線「六本木駅」4a出口 徒歩約1分/都営大江戸線「六本木駅」7番出口 徒歩約1分
チェックイン/チェックアウト:14:00/12:00(プランにより異なる)
公式サイト:https://www.hankyu-hotel.com/hotel/remm/roppongi
参考価格帯:15,000〜30,000円前後(1名・平日・素泊まり目安)
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東京で“客室にマッサージチェア付き”のホテル特集|女性ひとり出張で癒されたいならココ!

アクセス | 六本木交差点からすぐの好立地
東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口から六本木交差点の角を曲がって約1分。口コミで「見つけづらい」と言われることもありますが、実際は迷いようがない立地です。夜遅くの到着でも不安を感じにくい導線でした。
コンビニやドラッグストアが至近距離にあり、スキンケア忘れなどのリカバリーが効くのも安心材料。東京ミッドタウン、六本木ヒルズも徒歩5分以内で行ける距離です。
チェックイン・アメニティ | スキンケア類なし、ドリンク類超充実
入口からエレベーターで4階フロントへ。フロントロビーは想像以上に広く、中央に円をモチーフにしたオブジェなども設置されており、まるで洗練されたオフィスビルの1階のような落ち着いた空間。一般的なホテルのような”非日常感”で情緒を盛らないこの演出が客室での休息に意識をむけさせてくれます。
自動チェックイン機が複数台設置されてるフロントもミニマルなデザイン。フルネームや予約番号を入力し、カードキーを受け取る流れでスムーズに完了しました。




アメニティは歯ブラシ・ヘアブラシなど最低限で、スキンケア類は一切なし。忘れると困るため持参必須です。一方でドリンクは非常に充実しており、デカフェ対応のドリップコーヒーや、紅茶は「極上はちみつ紅茶」シリーズを含め多種類が用意されていました。
部屋のマッサージチェアで、ほんのり甘い「はちみつ紅茶」を飲みながら、ゆったりとした気分で一日を締めくくるってなんだかほっとしますね。
ついついたくさんティーバックをいただきつつ、宿泊階しか止まらないセキュリティーエレベーターを使って宿泊階に移動しました。
お部屋・設備 | 眠りにこだわった清潔感のあるお部屋
白基調の壁にマスタードカラーがさし色で使われており、全体的におしゃれでかつ清潔感のある客室。広さは15㎡ですが、セミダブルベッド+マッサージチェアがあるので実質大きな荷物を広げるのは難しいかも。浴室がガラス張りなので圧迫感はありません。


入口すぐに天井まである大型ミラーがあり、身支度がしやすい設計です。ここまで大きな鏡は珍しいですね。
またハンガーエリアはやや狭めで、大型キャリーの場合は工夫が必要です。
今回はセミダブルのお部屋だったので、ベッド幅は140cm。枕はレムオリジナルの「快眠機能枕」と「低反発枕」の2種類がサイズ違いで計4つ用意されています。他にも貸出用に「羽毛枕」「そば殻枕」「エアウィーブ枕」があるそうで、さすがのこだわりを感じます。
ちなみに私は低めかつ首を支えるタイプが好きで「快眠機能枕」がぴったりでした。オンラインショップでも購入できるそうです。
▶寝具へさらにこだわりある方はどうぞ:
ビジネスホテルの快眠は『運』じゃない。失敗しないための『ホテル寝具』チェック術


ちなみにパジャマは前ボタンのワンピース型。ネルっぽい柔らかい素材で触り心地はよく、長さは120cmぐらい。160cmの筆者でも足首上ぐらいまでくる長さです。
セパレート型が圧倒的に好きなのですが、これぐらい長いと「まああったかいし、いいかw」という感じでしたw
レムは基本12時チェックアウトで部屋で仕事をする想定なので、デスク周りも気になります。
約120×50cmでUSB-A・コンセント、デスクライト完備。ガラス天板のため筆者の光学式マウスは反応しづらいもののw、仕事は問題なくこなせる環境で、12時まで落ち着いて仕事したあと、客先へ向かえました。
他にも13時までいられるホテルはこちらでご紹介しています。
今日は、ずっとホテルにいたい日。東京で”こもれる”24時間ロングステイホテル5選

浴室~マッサージ | 間違いない至福のひととき
トイレの奥にシャワールーム。これがレムの浴室です。
・浴槽がない
・壁がガラス張り
の2つは意見が分かれるところかと思いますが、私は肯定派です。なぜなら「レインシャワー」が好きだからw


スツールをレインシャワーの真下において、温かいシャワーをぼーっと感じている時間。細かく温かい水滴をうけて頭から悪いものが流れ出ていくようなすっきり感があります。ヘッドマッサージに近い感覚かもしれません。
あとシャワー室全体が水蒸気に満たされて息がしやすいのもリラックスできる要因かもしれません。ただ問題は冬は毎回最初レインシャワーを出すときはお湯が温まってなく冷たいので覚悟が必要。これみなさんどううまく回避してるんでしょう???w
あと私はこのアメニティの香りが結構好みです。シャンプー、コンディショナーは心を落ち着かせる作用があるというカモミールが配合。こういうところも安眠こだわりですね。

シャワーを堪能後はいよいよ、マッサージ。
客室内にはコンパクトなマッサージチェア(くつろぎ指定席Light系/CHD-3811)。女性の体格にもフィットしやすいサイズ感で、強すぎないやさしい揉み心地。足裏からふくらはぎまでしっかりケアしてくれるのが、歩き疲れた体に染みます。
マッサージチェア横のカフェテーブルには「極上はちみつ紅茶」をセット。ゆっくり楽しみながらマッサージ・・・癒されますね。

朝食(今回は利用せず)
朝食は2階「CEDAR THE CHOP HOUSE & BAR」にて和洋ビュッフェ。野菜・フルーツ・卵料理など約60種類が用意されています。
料金は2,250円(税込)。
時間が取れる方にはおすすめですが、軽め派はアメニティバーのドリンク利用でも十分です。


気になった点も正直に
実際に泊まって「ここは要注意」と感じたポイントです。
- スキンケア用品は用意されていません: 前述通り、持参が必要です。
- テレビ操作: 番組表がないとコメントされてる方がいて「?」と思ってましたが、たしかにリモコンには番組表ボタンがありません。
- ミラーリング: iPhoneのミラーリングにはケーブル貸出が必要。表示された説明によるとiPhone15以降(USB-C)はケーブルがライトニング前提なのでそもそもできない可能性が。事前に確認することをおすすめします。
まとめ
レム六本木は、広さやわくわくするようなサービスよりも「睡眠の質を最優先」したい人のためのホテルです。まさにお金をかける場所がはっきりしていて回復にまっすく集中しているーーーそんな一貫した思想を感じました。
こんな方に特に向いています。
- 六本木で夜に予定がある方
- 翌日に疲れを残したくない出張中の方
- マッサージチェアで一人静かに癒やされたい方
実際に私はミストシャワーを浴び、マッサージチェアで体をほぐし、自分に合った枕で眠ることで、翌朝は確かにすっきり目覚めることができました。またこのホテル全体の清潔感も大きく眠りに影響していましたね。そういう意味では非日常空間といえると思います。
“整う一泊”を求めるなら、ここを選んで間違いありません。


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